Published on

セフレだった女が既婚者だった!旦那にバレたときの言い訳方法

Authors
  • avatar
    Name
    Rengoku
    Twitter

2025年はセックスすると決めていた。 昔から3ヶ月に一度くらい会っていた女がいる。

10年ほど前に3ヶ月付き合って、別れてからは一度も抱いていない女だ。 たまに連絡がきて、遊びに行っていた。

1月。遊びに行こうよと誘われて、新宿に飲みに出かけた。 昼の14時頃だっただろうか。

歌舞伎町の寿司屋に行く。昼食として、寿司を食べ、ビールを飲んだ。

僕はセックスに誘うのは久しぶりだったので、勇気が必要だった。ビールを飲んで、勢いをつけなければならない。

寿司屋のトイレで、シアリスを飲んでおいた。
ホテルに行って女を抱くときに、なんとしても勃起させるためだ。

3杯ビールを飲んで、「散歩するか」と言った。ぎこちなかったと思う。

「こっち行こ」

と歌舞伎町のラブホ街側に移動した。

数分歩くと、横にバリアンがあった。

「ここ行こ」

と手を繋いで入った。

「えー本当に!?絶対何もする気ないでしょ」

と言われた。

「今日はどうだろうね」

と言った。

綺麗な部屋だった。さすがのバリアン。ベッドが大きかった。

「ええ、本当に致すの!?」

と言われた。

動揺していたのだろう。

横になり、軽く抱きしめた。

おっぱいが大きかった。Gカップだ。

色が白い。キスをした。

「え、ええ...!?」

と動揺していたが、構わずキスをした。 動揺しているようだったが、抵抗は全く無かった。

服を脱がすと、綺麗な乳が出てきた。 久しぶりに乳を見た。

乳首を舐める。だがそれ以上に重要なのは、クンニであった。

イカせまくると決めていた。 乳をなめるのはほどほどにして、股の下の方に移動する。

クリトリスを舐めて舐めて舐めまくった。

「あ...!ああ...っ!」

ああ、と声を出す。

あっ、いっちゃう...

色白な女だったが、白い顔が紅潮していた。

1度イッて、敏感になったクリトリスを舐めまくる。 舌を尖らせ、舌の上で転がす。

またオーガズムに達した。 何度も何度もイカせた。

チンポは自然には立たない。

「なめて」

と言って、フェラしてもらった。

徐々に勃起してくる。 そのまま生で一度、挿入した。

5回腰を振って、コンドームをつけた。

ん...んん...!

おっぱいが揺れる。 Gカップの色白おっぱいが揺れる様子は荘厳であった。

身体が少し汗ばんでいた。 パンッパンッと音が鳴る。

頭を抑えて、チンポを奥に刺す。 奥に刺すと、「あっ...!」と声を出す。

身体が柔らかい。 Gカップは良い。

騎乗位にして、下からチンポを突き上げた。 そのあと、腰が砕けてきたので、座位で抱いた。

座位で抱いているときに、おっぱいが当たるのが好きだった。柔らかい乳だ。

ん...ん...と声を出す。

まだ射精はせず、腰を振り続ける。

バックでも挿入する。 髪が背中まで伸びていて、綺麗だった。

パンパンと音が出る。このままハメ撮りしたい気分だったが、余裕はなかった。

正常位に戻して、キスしながら射精した。

本当は2発ほどやりたかったが、その日は1発だけの発射に留めた。

「イキすぎてもう1回は無理ィ」と言われた。

16時くらいにホテルを出て、別れた。

1度抱けば、その後はセフレになる

それから、2月3月と何度も連絡が来て、会うたびにセックスしていた。 新宿で抱いたあとは、渋谷で抱いた。

会った日は2発はセックスした。

相手も徐々に慣れたのか、セックス中によくイクようになってきた。 イクためには愛情とリラックスが必要だ。

初回よりも、何度かセックスしたあとの方がいきやすくなる。

イカせまくっているうちに、段々と相手もメンヘラ化してきた。

深夜のLINEで「好きっていってよ」と言われるようになった。

水着の写真をLINEで送ってくるようになった。

「えっちな写真見たい」

というと、下着姿を送ってきた。

こうなれば勝ちである。 相手の心は僕の手元にある。

しかしながら、付き合うことはしなかった。 面倒な責任は背負いたくなかったからだ。

セックスだけできればよかった。嫌いではないが、付き合いたくはない。 束縛されてしまうからだ。

そんな状態で、抱けば抱くほど、メンヘラは徐々に加速していった。

「ねえ〜〜好きぃ」

といったLINEが深夜に届くようになった。

セックストリガーを引いた女はわかりやすいのだ。

セフレに旦那がいた

ある日、突然「私の夫にバレました」とLINEがきた。

どうやら、夫にLINEを見られたらしい。

「夫にLINEを見られた」

というのは寝耳に水で、動揺した。 お前、既婚者だったのか...。

夫が電話したいという。 僕は会いたくない。

このままスルーすることもできたが、それによって怒りを増幅させて、社会的に不利な立場に立たされるのも困る。 一方で、「こちらが悪い」という姿勢を見せてしまうと、相手は攻撃したくなるものだ。

だから、堂々とした。

「え、結婚してたんですね!知らなかった! でも、大切にしてもらってる◯◯ちゃんは幸せになれると思います! 自分はもう連絡しないようにします!」

という話を、とにかく明るく、堂々と話した。

すると責められることもなく、普通に話は終わった。

「旦那バレ」したときの対処法は、堂々として、相手に未練を示さないことだ。 こちらからももう連絡しない。キレイさっぱり、「知りませんでした!知らなかったとはいえ、人様の家庭にご迷惑をかけたことは、申し訳ない。なので、もう金輪際関わらないようにします」と言うことで、「関わらないことで許される」という雰囲気を作ることができる。 その先は、あちらの家庭での話になって、自分の責任はなくなる。

「関わらないようにします!」と言って、すぐにブロックすることで、相手の夫がそのあと何かで怒ったとしても、夫側から連絡する手段もなくなるのだ。 だってブロックしているから。

「申し訳ありませんでした!今後関わりません!ブロックします」と宣言してブロックすることで、むしろ相手が「もっと責めよう、社会的に責任を負わせよう」としたときに連絡手段がなくなる。

会ってセックスしたことなどを追求と困るので、すぐに「関わりません」宣言するのが正解だ。

バレたからといって、セックストリガーを引いた女は懲りずにこっそり連絡してくるのだが、こちらは返信していない。 離婚したあとだったらもう一度抱いてもいいが、わざわざリスクを取る必要もない。

旦那バレしたときのポイントは、とにかく堂々として、すぐにブロックに向かうこと。 一度謝罪して、関わらないようにすること。

そうすれば、リスクは最小限にできる。 失うのはセフレだけだ。社会的な信用は守れる。

あなたのセックスライフが快適になりますように。 リスクヘッジは大切だ。

関連リンク: