開栓日誌というシーモアのエロ漫画が抜ける

開栓日誌という漫画がある。 X や TikTok の広告で見たことがある人もいるかもしれない。

この開栓日誌が異常にエロい。何がエロいのか。まず絵がとてつもなくエロい。

女が全員巨乳で、形が良い。そして主人公が根暗な陰キャ、底辺っぽい見た目なのが良い。

エロい女が主人公の絶技によって発情する

「開栓」とはその名の通り、栓を開けるという意味だが、主人公の冬馬という男は、女の膣に詰まった栓を開けて発情させる特技を持っている。一度栓を開けられた女は常にちんぽがほしい状態になってしまい、常時発情状態になってしまう。

開栓日誌のエロい女

結果として、主人公を求めずにはいられない状態に誘導されてしまい、他に彼氏がいたとしても主人公に抱かれてしまう点にこの物語の面白さがある。

夫がいる女も出てくる。夫には抱かれずに悩んでいる女の「栓を抜く」と、発情のスイッチが入り、やはり夫がいない間にセックスしてしまう。

子供が横にいるのに、パンパンとバックで突かれてイッてしまう。

夫にバレずに自宅でセックスしているのが良い。奥さんがとにかく巨乳で、おっぱいの形も良い。

漫画というのは想像以上にエロいものだ。感じている顔がまたエロい。

200円する割に、1回のページ量は少ない。ただ、1冊に1つはエロシーンがあるので、満足度はかなり高い。

絵がエロいので、エロい絵に金を払っているような感じだ。

登場する女がほぼ全員、主人公のセフレになっているのも良い。全員が巨乳でエロい。

アダルトビデオがいくらでも見れる時代になぜ、エロ漫画なのかは疑問に思う方もいるかもしれないが、正直、AVよりもエロい。 AVはもはやたくさん見すぎて、どれもほぼ同じに見えてしまう。

直近で別格なのは Iカップ最強の小笠原菜乃くらいだろう。それ以外は皆同じような顔で、同じようなシーンが繰り返されている。

エロ漫画も展開は似ているのだが、やはり慣れがない分、新鮮さがある。個人的にはエロ漫画は非常におすすめだ。新たなエロの境地を開拓した気分になれる。

ぜひ、一度騙されたと思ってエロ漫画を読んでみてほしい。